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思い出の中の、そして現在の生活の中のワインと料理、食文化。人として思う事。。。
by vruocculu
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この3本のピノでした。。。
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     とりあえず、とりあえずこの3本のピノの日。 中部イタリアトスカーナ、そして北アルト・アディジェ、
     そしてブルゴーニュのピノ。料理は冒険をせず、アルト・アディジェのお料理で。
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     CANEDERLIパンの団子
     ライ麦パン、卵、牛乳、パンチェッタ、薄力粉、ナツメグを混ぜて団子にし、ブロードの中で茹でるお料理。
     付け合わせや団子を小さくしてスープとして食べられている。
     エミリアロマーニャにPassatelliという料理があるがそれと似ている。

     POLLO ai MIRTILLI鶏肉の赤ワイン煮
     本当は家禽なのだが鶏もも肉で。前回のワインの時も鶏肉だったから少し迷ったけれど、あまり冒険をしたくなく、
     しかし、アルト・アディジェのお料理だし、ということでこれに決めた。
     ピノ・ネーロ種のワインで一晩ジュニパーベリー、ローリエ、ローズマリーとつけ込んで、
     よく日に、表面を焼いた肉とつけ込んでいたワインで煮込んでいく。
     仕上げにブルーベリー、生クリームでソースにした。


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     Remoissenet Bourgogne
     Seigneurie de Posanges '97
 ルモワスネ ブルゴーニュ ルージュ ポサンシェ'97
     ほのかに未熟のプラムや青梅、タラゴンやヒソップのようなハーブの香り
     ひきたてではなく、少し時間のたった白コショウ
     心地よい一線を引いたような酸味から繊細な酸味へ
     飲み続けていられるやさしさ、上品さ。

       だからワイン通は嫌われる? nakさんのところで詳しくルモワスネ社について書かれています。。。

     PINOT NERO I.G.T '97 Villa di Bagnolo
     MARCHESI PANCRAZI
 ピノ・ネーロI.G.T '97 ヴィッラ・バニョーロ マルケージ パンクラーツィ
     販売店さんコメントでは、
     『15cまでさかの歴史があり、1975年に植えられた葡萄がPINOT NERO(トスカーナ最古)のもの
     と判明しそれ以降PINOT NEROとして販売。
     villa di Bagnaloはフィレンツェ西側に位置し、気候は涼しく、粘土と片岩質の土壌で、サンジョベーゼにには
     むいていない』

     とある。。。。

     んーーーーー。
     
     これは、本当にPINOTピノですか? トスカーナ最古のPINOT NERO(ピノ・ネーロ)とは?
     完熟ブラックベリーの香りの中に、味噌が発酵した時に生じるたまりのような香り
     口全体に広がる渋、酸味、樽香
     アルコール%は3本の中で一番低く12.5%であるが飲み続けられない疲れを感じる
     いわゆる、「イタリアの赤だよね」と言ってしまいたくなる。。。
     おいしいです、おいしいですが、

     ふぅーーーん、これがトスカーナのピノですか?

     と言ってしまいたくなる1本。
     シチリアのピノもちょっと試したくなる。。。。

     
     PINOT NERO RISERVA '03 D.O.C
      ALTO ADIGE St.MICHAEL EPPAN

     ピノ・ネーロ リゼルヴァ '03 アルト・アディジェ  サン・ミケーレ アッピアーノ
     古い赤煉瓦色
     完熟のイチゴを口に含んだようなフルティーさと
     バニラというより、カスタードプリンのような甘い香り
     アルコール13.5%で力強いが酸もなめらかで上品




     3本の中で、あえて好みで選んでしまえば、最後のワインを。
     して、みんなと楽しんだ後ウチのソムリエに。。。。(笑
     
     いとも簡単に言い当てて、
     「はっはぁー  やはりソムリエだったのね」
     と、バカな事を言ってしまった。

     昨晩、さらにもう1本ワインを持ち出して、
     「これが、カベルネ。 この4本の中でどのワインを選ぶ?」
     と、聞かれた。   意地でもカベルネだなんて言うもんか!!!
     
     さらに、さらに講義は続き、コストパフォーマンスやら、カベルネの香りやら、ピノの話などなど4本並べて延々と。 
     プライベートレッスン至近距離50cm。。。。。。(苦笑

          あっ、ありがたくお受けします。。。。。




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