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思い出の中の、そして現在の生活の中のワインと料理、食文化。人として思う事。。。
by vruocculu
<   2009年 02月 ( 18 )   > この月の画像一覧
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VALLÉE d'AOSTE「PINOT NOIR」のために。。
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      カメラ替えてみたのだけれど。。。。こっちの方が優しい感じがする。。。。で、ちょっと大きめに。。。。。

何と言うか、やっと残っていた『FONDUTA』ソース全部を使い果たした。
コロッケにした後野菜にかけて、それでも少し残っていてどーしようかと考えてしまっていたのだ。
そのままの状態しか思いつかなかったし、それ以上考えられなかった。
で、「あっ!! チーズケーキ!!」せっかくフォンティーナなのだから同じ州のワインと食べたい!!

もともとの『FONDUTA』の材料は
フォンティーナ
バター
生クリーム
牛乳
卵黄

これらをゆっくり鍋の中で溶かしたもの。
冷えれば当然固まってしまう。それを少し温めてクリームチーズぐらいの固さにして、あとはNYチーズケーキを作る要領で
サワークリーム、生クリーム、卵、レモン果汁、コーンスターチを加えていくのだが。。。
湯せんにかけながら1時間焼けば出来上がり。


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LA CROTTA DI VEGNORON
VALLÉE d'AOSTE
PINOT NOIR 2006
ピノネーロ種の黒ブドウでロゼ色の白ワイン
パイナップルの皮、青いバナナの香りと酸味
でも後にじんわりくる甘み。


ガッポリとチーズケーキを口に含んでワインを一口どーぞ。。。。






一晩冷蔵庫で冷やしたケーキを待ちに、待ち、夜まで待ちきれず。。。
昨日はちょっとお味見に昼間っから。。。。ちょっと。。
だって。。。だって。。。。



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Top▲ | by vruocculu | 2009-02-27 09:08 | ワインと料理と品種(65)
『メカジキ』と『茗荷』
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普段行かないスーパーへ行ったら、陳列する前の『メカジキ』発見。
それまでカゴに入れてた物は。。。白菜、茗荷、大葉にナメコ。
白菜でも旨煮にして、茗荷と大葉で。。。なんて思っていたのに、
『メカジキ』見たらなんだか作る物を変更!!!
野菜売り場に逆走して、ミニトマトをカゴに入れて帰宅。

オリーブオイルで『メカジキ』反面焼いたらひっくり返し、
千切りした茗荷とミニトマトを入れて塩、コショウ。
あっという間に出来上がり。
みじん切りした大葉を散らして、さぁどうぞ。
分量だって適当、簡単その場料理。。。。。。。。。。





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Top▲ | by vruocculu | 2009-02-26 09:23 | その他・料理(222)
今日『月』は見えないが。。。。
待ち人来たる ブログ『ラグーザに流れるもの』hyblaheraiaさんの記事はこちら。。。。。
この羽織を再び広げられた事をhyblaheraiaさんに感謝します。

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数年前のイベント月宴夜で使用した『黒羽織』。
ここでまた登場するとは思ってもいなかったであろう。
一夜限りで、その後何年も着物箪笥の中で眠っていた。

黄金色の絹生地に、金色、銀色の糸の濃淡で『月』と『雲』が
刺繍されている。紋は『鷹の羽紋 丸に違い鷹の羽』日本十大紋の一つで
武家のシンボル。江戸時代には多くの大名旗本が用いていたそうだ。


この『黒羽織』。。。。。
どうしても自分のイメージにあった『月』の入っている着物を探したくて、
1年もかかってしまっていた。
そしてイベントの少し前にやっと見つかった。
どこから、どうのようにその場に来たのか、誰が羽織っていたのか全く分からないが、今は私の手元にある。
今日は月令からすると『月』は見えない。
それでも、こうして『月』を見る。




月令十二態
泉鏡花
二月
西日に乾く井戸端の目笊に、残る寒さよ。
鐘いまだ氷る夜の、北の辻の鍋焼饂飩、幽かに池の石に響きて、
南の枝に月凄し。 一つ半鉦の遠あかり、それも夢に消えて、
暁の霜に置きかさぬる灰色の雲、
新しき障子を厭す。ひとり南天の実に色鳥の音信を、
窓晴るゝよ、と見れば、ちらちらと薄雪、
淡雪。降るも積もるも風情かな、未開紅の梅の姿。
その苔の雪を拂はむと、置炬燵より素足にして、
化粧たる柴垣に、庭下駄の褄を捌く。

青空文庫へどうぞ

我が家の梅はまだ開紅しておらず、
開いた頃、再び雪がちらちらと舞う事と決まっている。
そして、その雪がその年最後の雪となり春へ季節がうつっていく。







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Top▲ | by vruocculu | 2009-02-24 13:33 | 思う事
『Fondutaコロッケ』とPetite Arvine
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お給料前、雨、車なし。。。
あるのは土曜日のお教室のときの『FODUTAのソース』、ジャガイモ、
母の温泉土産の『ふきみそ』、前の日スーパーにあって
ビックリしたラディッキオ。。。。。。

フォンダンショコラじゃーないけれど、コロッケの中にFONDUTA
ソースをしのばせた。 半分に切れば中からトローリ。

オリーブオイルを温めて、ニガ苦いふきみそを溶かして
コロッケになったジャガイモにつけたり、
FONDUTAのソースと混ぜたり。

ラディッキオはオリーブオイルでソテーして塩、コショウ。


藤の花の香りの白ワインと一緒にいかがでしょうか?




あと、2日。。。。
さて明日は何しよーか?






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Top▲ | by vruocculu | 2009-02-23 14:26 | ワインと料理と品種(65)
TORRETTEは『春が待ち遠しく』なるワイン?
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     今日は朝からキーンと寒くて、時折雪が降り、まさしく北って感じ。
     そして、お料理も前回と同じValle d'Aosta、FONTINAチーズを使ったもの。
     (2月10日中にある料理)
     であるならワインも同じ州のものを。。。。。



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LES CRÊTES
Valle d'Aosta
TORRETTE 2006
品種 Petie Rouge
   Pinot nero
   Gamay
   Fumin
   Vien de Nus
   Dolcetto
Aostaの品種Petie Rouge80%
きれいで輝いてるルビー色
フレッシュな果実味と酸味、優しい滑らかさ
トリノで口に入れた、匂いスミレの砂糖漬けの香り


なんだか『春が待ち遠しく』なるワイン。。。。





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Top▲ | by vruocculu | 2009-02-21 19:53 | ワインと料理と品種(65)
雪?氷かき後の『MONTALCINO』
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       飲むつもりはなかったのだ。
       が。。。飲んでしまった。



     家の脇の小路は、丁度我が家の日陰になって雪が溶けない。
     一昨日、昨日と冷えこんで、車や人が踏み固めた所が氷になってしまった。
     通学路だからガキンチョたちは楽しそうに滑っていくけれど、自転車、バイク、
     お年寄りには非常に不親切な小路になってしまっていた。
     
     やらなきゃなー、やらなきゃなーと思ってはいたものの、主要道路じゃーないから
     後回しになって。で、毎年の様に我が家が担当? 担当ってのもおかしい話なんだけど
     ね。。。。。

     そして、1時間かけて氷と格闘!
     1時間。。。。後半ざまーみろ。。なんていいながら氷を砕いてた。

     『飲むかー』
     『飲むぞ! 飲むぞ!』

     

     ROSSO di MONTALCINO D.O.C
     2005 LA MAGIA


     これがまた、つられて購入してしまった。。ワイン
     入手困難 奇跡の入手!
     あのビルゲイツが密かに溺愛する幻のワイン
     などと書かれており、モンタルチーノ村より先の山奥にある最高標高の畑だそうだ。
     15haで少量、限定生産。

     コルクを抜く瞬間ベリーの香りがしたんだけれど、
     グラスに注いだらその香りより前に出て来るカラメルとかチョコレート。
     軽く滑らかなタンニン、酸味があって、ドライフルーツの香り。
     余韻はあるんだけど口の中はさっぱり。
     正直、なんか物足りなかった。。。。のは何故?



    ソムリエでもなんでもないから、この辺でやめて

    『飲むぞ! 飲むぞ!』
    そのまま寝てしまい、旦那が帰って来たのはわかったのに、
    一瞬起きてそのまま熟睡。              (スミマセン。。。でしたაა)



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Top▲ | by vruocculu | 2009-02-20 14:43 | ワインと料理と品種(65)
昔、むかし。。。。
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イタリア料理をされている方で知らない人は
きっといないだろう?。。堀川先生。。。。

はじめてのイタリアは堀川先生が企画された
「イタリア料理研修と食べ歩きの旅」だった。
イタリアの伊の字もわからなかった小娘。
でも、そこが原点だったと思う。

当時、堀川先生が教えて下さったイタリアを
今も探してるのかもしれない。
丁度今時分2月の旅行だった。




Gattoのフォトブログ 勝手口
Gattoさんブログ中、自分の書いた一言で、昔の写真アルバムを開いてみようと思った。


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'93ローマの市場にて

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'93フィレンツェにて


今では珍しくもない写真だが、当時の小娘には驚きだった。現在はPCがあり、その場に行かなくとも見れ、知れる事がほとんどだ。
キーをポンポンと叩けば何でもある。しかし、当時は動いているイタリアなんてそうそう身近にあるもんじゃーなかった。
そして、小娘は自分がそれまで見た事がなかったかわいらしい色彩を見て驚きだった。


堀川春子先生
1936年から5年イタリアに滞在し、その後在日イタリア大使館に10年調理部門に勤務され
その後イタリア料理の研究、講習会、研修旅行、留学生派遣、後進の育成に尽力を尽くされた方。
イタリア政府よりCAVALIERE(騎士勲章)受章されている。
堀川先生企画の旅行に2年続けて参加させて頂き、短い旅行中ではあったものの、
堀川先生の厳しさと優しさ、懐の深さを感じ、また純粋な気持ちで伝えてくださる
イタリアに感動した日が思い出されます。


再度、『イタリア料理に魅せられて』を読み返し、随分忘れてしまっていた事を
読む事で改めて諭され、亡くなられてもなお教えてくださる堀川先生に感謝しています。


今後時間がかかりますが'92 '93、'97、'00、'02、'06、'08とワイン関係ではないカテゴリを整理していきます。
当然、'02まではフィルム。。。。。さらに言えば最初はなんだかわかんないカメラ。。。



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Top▲ | by vruocculu | 2009-02-19 15:02 | '92/'93イタリア
走るぅ〜走るぅ〜俺たちぃぃぃ♪♪
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あははっ!!!!

カメラ片手に、リード持って。









ばっかみたいに朝から走って、大笑い。
いい気になって走ったら、今日はもうおしまいみたいに
疲労度3倍。。。。。。
あはははっ。。。。




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More 春ちかし。。。。
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Top▲ | by vruocculu | 2009-02-18 13:01 | その他・料理(222)
来年に持ち越しかぁ〜?
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随分静かだなぁ〜と思っていたら、外はしんしんと雪が
降っていた。やっぱりこうでなくちゃーと思う。
して、思い出したかの様にテーブルの脇にあるカゴを覗くと、やり残しているものがひっそり訴えていた。

ああぁぁーーー。

単調な編み方だから、あっという間に出来ると
思ったのに、それが仇となり単調すぎて、飽きちゃう。

急ぐ物でもないけれど、こんな事してたら
春になってしまう。
と思うのだが、姪は秋田だし。。
と悪魔がささやくのだ。
まだまだ毛糸4玉分編まなきゃーいけないのに。




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Top▲ | by vruocculu | 2009-02-17 12:40 | その他・料理(222)
デイリーということで。。『MOUTON CADET』
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 旦那の友人から「生ラーメン詰め合わせ」なる物が送られて来た。
その中にメンマは入っていたけれど、さすがにチャーシューは入っていない。
チャーシューがなくてはせっかくのラーメンも作れない?
という口実で過ごしてしまい、それは母の胃袋の中に収まってしまった。
なくなってしまったとわかると、なんだか作らずにいたチャーシューを
作ってしまうへそ曲がりな私である。


適当味付け。
しかもチャーシューなんだけど、かぶりつきたくて
角煮のような盛りつけで。

柔らかいわよー

一緒に菜の花どーぞ。


飲みたいなぁ〜と思うワインがあるのだが、今週末までとっておくこととする。


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Top▲ | by vruocculu | 2009-02-16 16:33 | その他・料理(222)
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