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思い出の中の、そして現在の生活の中のワインと料理、食文化。人として思う事。。。
by vruocculu
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FarroとRucolaと。。。温サラダ
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FarroとRucolaの温サラダ

Farroとceciのコトコト煮もよかったのだけれど、やっぱり私はあのツブツブが
必要だった。。。。味噌まで入れて美味しかったんだけど、ツブツブが恋しかった。

ということで、オリーブオイルに唐辛子を入れて、ニンニクの香りをつけて、
Rucolaを炒め、つぶつぶFarroとProsciuttoを炒める。軽くコショウしたら
大皿のドーンと盛りつけて、さぁー!食べよー!!




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Top▲ | by vruocculu | 2008-09-30 09:55 | Farro/古代小麦(15)
秋の香り その2 『Le soleil Nantais』は。。
先日の『秋の香りみーっけ!!』にひき続き。。。その2。

買い物へ行くと果物コーナーはウキウキするぐらい秋が並んでる。
実りの秋とは良く言ったもんだと思う。リンゴ、梨、ブドウ、柿、無花果、
みかんまである。どれもこれも大好きで『どーれーにー、しーよーぉーかーなぁ〜』
なんて独り言をブツブツ言いながら果物の間をぬって歩くちょっと変な人。。に
なってるこの頃。

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Le Soleil Nantais
いろんな空想をしてしまうこのワインもまた秋の香りがするのだ。
私的にはなんだか女性のふくらはぎを思わせるこのボトル。
冷やしてグラスの注ぐと、ちょっとシャワーを浴びたばかりの香りがして、
まだ濡れている髪をタオルでわさわさ。。。と拭いている感じ。
きっと品のよい女性がバスローブを纏ったまま飲んでいるような。
で、温度が少し上がってくるとの香りがして来る。それは洋梨ではなく、
いわゆるシャキシャキの。もう少し上がってくると今度はの香りがして来る。
口に入れてそのままとどめておくと今度はゴルゴンゾーラの香りが広がって来る。
ココまで来るとその女性はもうドレスに着替えてヒールを履いて部屋から
出て行く感じ。

と、そんな空想をしてしまう。
って、こーんな空想、恥ずかしくて旦那には言えませんけど。。。。。
でも、そんな女性の一場面みたいな秋の香りのするワイン。
いかがでしょうか?



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Top▲ | by vruocculu | 2008-09-29 08:28 | 香り
秋の香りのワインみーっけ!!
我が家にイタリアワイン以外のものが増えて来て、それを飲む機会も増えて来た。
なんか旦那さん、新しいワインリストを作るらしく、そのための試飲らしい。
で、最近イタリアワインでないものばかりが登場して?と思うが。。。。

その中で秋らしい香りのするワインを見つけた。
まずその前に最近といえば栗の渋皮煮をいそいそと作り、ニタニタしながら一粒づつ独り占めしながら食べていた今日この頃。道を歩けばカリンが見え隠れしていて、見上げながら狙っていたり。。。。毎日秋だなぁ〜秋だなぁ〜と呟いていた。


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そんな中、秋の香りのワインを見つけた。
の香りにカリンのジャムの香りのするワイン。口当たりもすこーしまったり。
白だけど、なんだか秋を感じるワイン。。。。みーっけ!!


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これは一昨年トリノの市で山積みになってたカリン




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Top▲ | by vruocculu | 2008-09-27 18:22 | 香り
日本人だし、秋だし(2)
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なんだか、料理ばかりが続いている。。。
まぁー『日本人だし、秋だし』いいか。。。。

で、夕ご飯の買い物にいそいそ出かけると、美味しそーなサンマが整列している!
いつもの塩焼きもいいけど、今日はなんだか梅味噌煮が食べたかった。
酒と味噌、梅干しで煮るのはイワシでもやるけれど、今日はサンマで。

ああーー日本人っていいなぁ〜
やっぱり、日本酒ですか?



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Top▲ | by vruocculu | 2008-09-25 18:55 | その他・料理(222)
『Pappa di farro e ceci』って。。。
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久しぶりにFarro料理。 
寒くなると、やはり温かいものが欲しくなる。そこでPappa di farro e ceci
(Farro/古代小麦とCeci/ヒヨコ豆のコトコト煮)なるものを作ってみた。


FarroCeci も下茹でをしてから、なんと2時間も煮込んでしまう。
Ceciの下茹でにはセージではなくローリエを入れて香りを移す。
鍋にタマネギのみじん切りを炒めてからceci、Farroを軽く炒めて、後は水を注いで2時間コトコト、コトコト、コトコト、コトコト。
味付けは塩のみでコトコト。

2時間も煮込んでしまうと、あの大好きな食感のFarroは煮くずれていき、トロッとした状態になりなんとも見ていると、お粥に見えて来る。

これってPuls(麦を煮込んだ粥状のもの)か?
さらに鍋の中を見てるとその中に味噌を入れたくなるのは日本人としての性か?
まずはトスカーナでの食べ方で極上のオリーブオイルをかけて。。。。
2時間煮たわりにはFarroツブツブ感も少し残って、この状態は日本人としてはOK
だってお粥食べるし、おじやだって食べるし意外に懐かしかった。


で、残った所に味噌を入れて食べてみると、それはまさしく味噌おじや
味噌とFarroって合うんだ。。。。って同じ穀物だから良いんだよね。
深く考えなくても良い事だったのに、ただ単にイタリアの食材という言葉に惑わされていて見えてない事が沢山あるような気がする。




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Top▲ | by vruocculu | 2008-09-24 09:28 | Farro/古代小麦(15)
Zuppa di catalogna。。。ランチにいかが?
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まだまだあるCatalogna。 煮込んでランチにどうかと。。。

ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、Catalognaをそれぞれきちんと順番に5分炒めてあとは水を注いで煮込む。1時間煮込む途中でパスタを入れてさらに煮込む。
味は塩だけで。。。。

パルメザンを山のようにふりかけるのもいいけど、ちょっと行儀悪く?
かじりながら食べてしまおう!!


んーーーワインが飲みたい。。。と思ってしまうのは私だけ?

これでCatalognaは使い切ってしまった。。。これを作り続けてくれるかは、
農家さん次第。 来年も作ってくれる事に期待して、楽しんだ数日間だった。




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Top▲ | by vruocculu | 2008-09-22 08:53 | その他・料理(222)
RattoさんとこのDolcetto
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先週の土曜日にみんなで飲んだDolcetto私の中で静かなる盛り上がり?
になっていた。正直、初めの一口、そして第一印象は良いものではなかったのだ。
「大丈夫?これ?」
「なんにも感じない。。」
「?????」
というものだったのだ。2001も2004も。。。。。。
ただ、1時間経ち、2時間経ち、3時間経ち、翌日、翌々日、そして1週間。。。
と時間が過ぎていくとどんどん深くなっていくのでさらにビックリ。
で、このワインを紹介してくださったAogyさんさんのブログでより
Dolcettoについて話しているのでこちらをどうぞ。
Nature,Seasons,Wine & food
Aogyさんのブログを拝見させて頂いていると、なんだか落ち着いてゆっくり静かにワインと向き合いたい。。。と思う、そう思わせてくれるのです。。。

Aogyさんありがとうございます!!!




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Top▲ | by vruocculu | 2008-09-21 10:49 | ワインと料理と品種(65)
Catalogna gigante di chioggiaと申します。。
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新潟でイタリア野菜を作っている
農家さんから頂いたもの。
料理して感想を。。。
とのことで、嬉しいかぎりでございます。イタリアへ行くのは決まって春から初夏で、思い出しても、一昨年の秋と最初に行った'91と'92だけ。本当は1年通して季節を感じながら料理を見るのが一番良いのかもしれないが、それは夢のまた夢。


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トリノの市場にて。


せっかく頂いたので、Catalogna all'aglio e olioでシンプルに。サラミとチーズさえあればおいしくワインが飲めるのでは? それだけで十分なのでは?
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チコリの変種で、タンポポのような葉っぱをとって茎だけにして、たっぷりのお湯で塩ゆでする。後はニンニクの香りのオリーブオイルで軽く炒めたらもう出来上がり。
茹でている先から独特な苦々しい香りが漂って、大好きな香りだからたまらないっ!

山クラゲと蕗の間の子みたいな食感に、ふきのとうのような苦さ。
ああーーたまらない。


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フランスワインSUMURこれもまた、若いパイナップルや青リンゴ、最後にバナナみたいな香り、でも甘ったるくない爽やか。飲んでみるとさらに爽やかな酸味でブルーチーズにいいんじゃーないかと。
もちろん、cicoria Catalogna gigante di chioggiaにだって!!



それにしても、作ってる先から口に運んでしまって。。。バクバクッ!と半分は食べてしまって、残ってるのは旦那の分だけ。やっぱり出来たてが一番?だよなー!!
な〜んて。。。うっししっ!!!!

さて、さて明日は何にしよーかな〜?





日光種苗さん
こちらでCicoria23種の種があり、そのパッケージにそれぞれの写真が載っているので参考までにどうぞ。




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Top▲ | by vruocculu | 2008-09-18 17:46 | その他・料理(222)
『Catalogna』が手に入ったのに。
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せっかく珍しい野菜Catalognaが手に入ったのに。。。。
昨日に引き続き今日も謝りっぱなしの最近でへこんでしまう。
なんだか去年の今頃もこんな事があったような気がするが、1年の後半にいつもやって来る、この妙な環境はどうしたものか? と。


イタリア野菜『Catalogna』それも赤い茎のものが手に入った。
「なんか料理作ってください。。。」と言われて、パスタや付け合わせ、いろいろあるからつくろうかなぁ〜と思ったが、作れなかった昨日今日。
で、明日にまわす事となる。。。。。(残念)


しかしなんという事か、『汚染米』。米所新潟だというのに。。。。
まったく情けない。  情けないことを。



で、再度。明日料理をワインとともに。。。。。。




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Top▲ | by vruocculu | 2008-09-17 19:01 | その他・料理(222)
『Gli Scarsi』2本と『OLTREPO PAVESE』
以前に紹介されていたGIUSEPPE RATTOピエモンテalessandroのDolcettoを
2本。そしてちょっと不思議なワインOLTREPO PAVESE ROSSOロンバルディアortrepo pavese paviaのワインをみんなで飲んだ。


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2001 Gli Scarsi Dolcetto di Ovada

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2004 Gli Scarsi Dolcetto di Ovada

Dolcettoといえば明るいルビー色、程よい酸味、チェリー、アマレット、
ドライプルーン、苦アーモンドといわれているけれど、第一印象はビックリ。
みんなで?マーク。。。これでいいんだっけ?という感じ。ちょっと戸惑った。

2001:明るいルビー色 小梅チャンの香りや錆びたような香り
    時間が経つと八角の香り 酸味が強く、程よいタンニン
2004 :青みを帯びたルビー色暗い
    柔らかで酸、タンニンとも程よい ラムレーズンチョコの香り


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2000 Oltrepo Pvese Rosso " Vigna Montebuono"
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これこそさらにびっくり!!
発泡酒のように表面に泡が出て、口に含む絹のようなシュワシュワ感

2000 :鮮やかな綺麗なルビー色 深い森の中のような香り ほどよい酸味と
    タンニンで後ひく口当たり 最後はトロトロとした血液のようになり、
    異常な澱


と、いつものようにココまで一気に済ましてしまって、あとは楽しく料理でも。。。

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PizzocheriもどきとBistecche alla Piemontese
Farro(古代小麦)の粉のラザニアとジャガイモを一緒に茹でて、茹で上がったら黒オリーブ、バター、エメンタール、クレソンと混ぜたらPizzocheriもどきの出来上がり。本来はソバ粉のパスタでキャベツやformaggio valtellina casara dopなどを使わなければならないのだけれど。。。。もどき。。。で許して。。。
Bisteccheの方は牛肉を叩いて薄くして、パルメザンチーズをきっちり肉になじませる。後は溶き卵とパン粉をつけてバターで焼いていく。ソースの方はポルチーニ、
ニンニク、イタリアンパセリをバターで炒めて レモン汁を加えたら少しなじませるように火にかけて、かけるだけ。。。。。

おおいに盛り上がり、時間をかけてDolcetto2本そして不思議な1本を飲んだ。
その夜ウチのシニアソムリエと再度その不思議な1本OLTREPO PAVESE ROSSOを飲んだのだが、どうやら2人(私も含め)ともハマったらしく、再度購入しようと思ったが。。。。目に入った完売の文字。。。。飲みたいわー。。。。。。




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Top▲ | by vruocculu | 2008-09-14 19:45 | ワインと料理と品種(65)
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