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思い出の中の、そして現在の生活の中のワインと料理、食文化。人として思う事。。。
by vruocculu
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『島ラッキョパスタ』と。。。。
沖縄土産に頂いた『島ラッキョ』
ありがとうございました。

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きれいに洗って、薄皮とって。。。。。
白いみずみずしい肌を見ていると、そのまま口の中に
入れて、まずは辛さと香りと食感を味わおう!!!

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(これは写真に撮るために皿にのせました)

んーーー辛っ!!
んーーー独特の強烈な香り!!
んーーーシャキシャキ!!

で、天ぷらが一番美味しいと聞いたのですが、
パスタも美味しいという事だったので、
シンプルなパスタにしました。




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オリーブオイルでかるく炒めて、
パスタの茹で汁を加えたら、アンチョビをほんの少し溶かすだけ。
茹で上がったパスタと絡めたらホントにシンプルな
『島ラッキョパスタ』
独特な香りがあるので、ニンニクも必要なし。
オリーブオイルはもちろん、これ!!
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『島ラッキョ』にも負けない、でもじゃましない香り。



さぁーワインは?
今日はとりあえず何にも考えずにこれにしよう。。。。
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と、思いましたが、
何分にも今日は生でボリボリ食べたため、
何を飲んでも、『島ラッキョ』になってしまいます。
明日、天ぷらにして試します。

明日に続く。。。。。。
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Top▲ | by vruocculu | 2008-05-31 21:17 | ワインと料理と品種(65)
買いに行きたい!『VINO alla MANDOLRA』
シチリアの思い出話。

goloso204さんのブログ
『青木純の歌う食べる恋をする』
の「ベランダ菜園」中アーモンドの実を見ていたら、
丁度今頃のシチリアのメルカートにも、アーモンドの未熟の実が
ならんでたなぁ〜なんて思い出し、シラクーサの思い出。。。。。
(goloso204さんありがとうございます)



さて、さて。
1度行ってみたかった「シラクーサ」そんな話をしていたら、
滞在先のコンソリ女史より助言があった。
「偶数年の5月17日〜6月29日(2002年は)毎日古代劇が上演されるから、
 是非見なさい」

それで、ドライバー兼ガイドのアントニオとシラクーサへ向かった。
シラクーサの観光局長と待ち合わせをして、旧市街のオルティジア島へ向かい、
観光局で少話をした。 18時30分開演だから18時に再度チケットを貰いに
行く事になったが、時計はもう17時30分。
!!!!街を見るどころじゃーない!!!

慌てて、走りながら主要なところを廻り始めた。


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そんな中、DUOMOへ通じる細い小路に小さな店。
アントニオの
「アーモンドのワインあるから飲んでみる?」
の言葉で店の中へ。

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(一番左)


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(未熟アーモンド/スイート)

アーモンドとハーブの香りを抽出させたワインで、
よーく冷やして食前酒、又冷たいお菓子、ドライフルーツと一緒に。

未熟のアーモンド。。。。
これまた、ツメの甘い私は写真だけ撮って、何に使うのか、
聞いてない。。。とお粗末な事です。

どなたかご存知の方教えてください!!!!

vino alla mandorle厳選した白ワインにアーモンド、ハーブの香りをつけ、
アルコール、糖分を添加したもの

cannellaアルコールにシナモンを浸し、香りと色を移し、糖分を添加したもの
mandorlo in fioreアルコールにpanetti di mandorleを溶かし、花の香りのエッセンスをつけたもの
mandarinelloアルコールにマンダリンを浸けて糖分を添加したもの


もちろん、VINO alla MANDORLA とCANNELLAの2本をぶらさげて、
アポロ神殿、DUOMO、イオニア海、パピルスが茂っている
FONTE ARETUSA(アレトゥーザの泉)を駆け足で廻り、
待ち合わせの観光局へ走った。。。。走った。。。。

そして、又走って
ネアポリ考古学公園の入り口を入り、その中にある
インタリアテッラの石切場、天国の石切り場、
古代ローマ円形闘技場、ディオニソスの耳を横目に
(演劇祭のため全て閉鎖)
TEATRO GRECOへ!!!


e0121545_18111543.jpgこの日行われるのは
紀元前405年の劇
『蛙』というもの。





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演劇の神でもある酒神ディオニソスは、偉大な詩人を失ったことを悲しみ、
他界したばかりの詩人の冥界に探しに行く事にした。
冥界の沼につくと、渡し船に乗り、蛙の合唱に伴われながら
沼を渡る。最初のセットはその場面にちなんでいました。

しかし、座ってみて見ると、
ハタ?なぜ車?古代劇では?


『11年前の今日(2002年5月23日)、マフィアによって殺された一家に捧げる』
とアナウンスがあり開演されました。



11年前の5月23日裁判をしたために殺された裁判官一家。同じ日であるこの日にLe rame蛙という古代劇を現代風にアレンジし、上演していました。それでセットに車が何台もあったのです。その悲劇の日に上演されるという事で、他界した詩人を探しにいく古代劇を、裁判官を探しに行くと現代劇にアレンジしたとか。。。。。終了すると観客は立ち上がり、いつまでもいつまでも拍手が鳴り止まず、すっかり闇に包まれた中央に舞台と遺跡だけが浮き上がって、その真っ黒な空に月が出ていました。


コンソリ女史曰く
『あなたのこれからの人生に、必ず意味があるから』
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Top▲ | by vruocculu | 2008-05-30 14:26 | シチリア
おみやげは『Florus』モスカデッロ・ディ・モンタルチーノ


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ウチのシニアソムリエが泊まり込みでワイン会に行っていた。
詳しい事はなぁ〜んにも聞いてなくて、
村上の酒屋さん主催のワイン会・・・・という事。


帰って来た!!!

お土産はやはり、村上。。。。『瀬波まんじゅう』
私としては粒あんが好きだから、どうも温泉まんじゅうというものは。。。

で、もうひとつ!!!
もったいぶって、手渡してくれたのが、


『Florus』Moscadello di Montalcino
うわーーーーい!!!
デザートワインだ♡


モスカート・ビアンコ。。。。。
「シェナのお菓子に最適」とあるけれど、
なんだかバナナチップが食べたくなってくるなぁ〜

瀬波まんじゅうは冷凍してしまおう!!



トスカーナ州 シェナ
ブドウ品種  モスカート・ビアンコ
色      濃い黄金色
香り     モスカートの特徴的な香り
       干しぶどう、カラメルプリン
味      甘い調和のとれた果実感が持続する
       
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Top▲ | by vruocculu | 2008-05-28 19:07 | その他・料理(222)
“うふふっ♡”のVINO ROSE実験!!
『VINO ROSE』実験スタート!!
古代ローマ人が作って飲んでいた?とされているバラのワイン。
アピキウスの言葉通りにやってみようと思う。
ローマ人はどんな事考えてたろう?
どんな香りを感じてただろう?


では。

朝1番に開いた香り高いバラを摘んで、
花びらだけを糸でつなぐ。

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部屋中バラの香りが充満して、花びらをつないでいる
幸せな気分を感じながら。。。昔の人もやっぱり幸せな
気分になってただろうか? 贅沢な時間。。。。


さて、
ここからが問題。
ビンの中には入らないし、
空気にふれたらいけないし、

はた? どーしよー?

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文明の利器とでもいうのか、
『フードセーバー』なるものを活用し、真空にしたら
少しはいいのだろうか?

これから、6日間。
さぁーどうなる6日間。

また、これからこんな実験?みたいな事を
続けて入り込んでいうんだろーなぁー。
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Top▲ | by vruocculu | 2008-05-28 09:14 | 準備(23)
迷いの 『MAGLIOCCO』
2本のワイン 品種はどちらも『MAGLIOCCO』カラブリアの古代品種。
1本は友人がワイン会の時に持参してくれたもので、もう1本は同じ品種で、
買ったも。

『VINO ROSE』

にも関係する品種。





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[ Montino , 101]
オレンジや香辛料、本当にオリエンタルな香りで
いっぺんにファンになってしまったワイン。


[MAGNO MEGONIO ]
いわれが惹かれる。
「2000年前のブドウ畑の所有者、古代ローマ百人隊長の名前」
  トスカニー@伊ワイン&グルメ食材
 内


「カラブリアワインの文献を残した、ローマ時代の将軍の名前」
  うきうきワインの玉手箱
 内



それにしても、本当に18日間?・・・・
バラを入れ続けるの?
無謀としか思えない、考えられない、
ほとんど馬鹿みたいな事(ほとんど馬鹿)をしようとしている・・・。

ウチのシニアソムリエからは相手にもされず・・・
「無理でしょーーーー!!!」

そうかもしれない。
そうだと思う。

でも、ダメならダメな事を知りたい、
どんな風にダメなのか知りたい・・・のだが。
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Top▲ | by vruocculu | 2008-05-25 13:12 | 準備(23)
今年は『 VINO di ROSE 』(その1)
ここで、庭の事を取り上げるのは初めてのような気がする。

ようやく我が家の庭にオールドローズが咲き始めた。
毎年この時期になると幸せ姫気分になり、
バラのジャムやバラのビネガーを作っていた。

そのために1年を通して気の抜けるのは、冬雪が降ってるときのみ。
新芽が出たら、アブラムシを必死に手で潰し、
莟が大きくなるまでそれは続き、花が終わったら剪定。
夏台風対策。害虫見つけたら手で駆除。
病気にならないように・・・・きりがない!!!!
な〜んてこれもまた楽しみの1つなのだが。

そんなオールドローズの季節になった。
1季咲きだから本当に今だけの楽しみ。
そして、他の花も一斉に咲き始めた♡

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さて、今年はアピキウスの料理書の中にある
『Rosatum』 VINO di roseを試してみよーと思う。
次回のイベントは古代ローマ時代の料理・・・を・・・
と、以前から思っていたので、ようやくその時が来たっ!
感じがする。

さて、さて、訳してみると。

糸で花を繋いで、ワインの中に6日間。
新しい花に換えて6日間。
また新しい花に換えて6日間。
布で濾して飲む。
飲む時にハチミツを加える。

大丈夫なのだろうか?
ワインは赤なのか?白なのか?
品種は何にしたらいいだろう?
こーしちゃいられない!!!!
アピキウスさんはワインとしか書いてないから、

少し前に買っていた
MAGLIOCCOという品種で作ってみよう。


どんなものを使ったらいいのだろうか?
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Top▲ | by vruocculu | 2008-05-22 20:52 | その他・料理(222)
もったいない思い出第2弾 『Benanti』の親子
もったいない第2弾。 もう一つのワイナリー見学は  『BENANTI』
これも実に訳分かんない感じで終わってしまっていた。

シチリア滞在は2002年の5月。
シチリア(2)の通りカターニア郊外エトナ山の麓VIA GRANDEという街。
そこを拠点として、トライバー兼ガイドのアントニオとぐるぐる回っていた。
初めてアントニオに会った時は、『むむ!アラブ系だ!!』と思い、
これから2人で珍道中が始まるなんて思ってもいなかった。
私は初めてのシチリアで初めて見たい料理やお菓子を期待していたけれど、
彼は建築、歴史を伝えたい・・・・。だから車の中であーでもないこーでもないと、
言い合い、しかもイタリア人には珍しく女に優しくないから
喧嘩もした。そんなシチリア/カターニア滞在。

エトナ山をグルッとアーモンドの産地BELPASSO、ピスタチオの産地BRONTE、
海側にまわってブドウ畑、そしてVIA GRANDEに戻るというコースの日、
最後に行ったワイナリー・・・・。
現在も開催しているのだろうか?
2002年5月26日 Cantina Aperteというワイナリー解放の祭り。
入ると沢山の人がワイン片手にうろうろしていた。
もちろん私たちもブドウ畑に入り、うろうろ歩き、最後みんなと同じく
出されているワイン飲んでそのまま帰って来た。
その時はどこのワイナリーかなんてアントニオも教えなかったし、
ただ酒飲んでいい気分で・・・のノリ。

これがただじゃーすまなかった。

帰って来てまずする事は、コンソリにその日一日どこにいったか、
何を見たか、何を食べたか報告をする事。

それはアントニオにも同じ。

で、最後に行ったワイナリーの事を話したら
急に電話をかけだした。

『2日後もう一度私が連れて行くから』

の一言で2日後またそこへ行く事になった。


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なっなんと、行ってみたらそこはBENANTIだった!!  ビックリ。。。。。
なぜ彼女(コンソリ)が再度連れて来たのか?
なぜ彼女と一緒じゃないとダメだったのか?
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2日前に来た時とは随分雰囲気が違う、固く閉ざされた門を開けると、
見覚えのある駐車場。車を止めてブドウ畑へ続く2つ目の門を入っていった。
そこは、BENANTI社所有のブドウ畑Via grande地区の畑。

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その後、もう一度駐車場に戻り、
通されたところで。。。。。。。。。。。。。。。。
こちらに向かって歩いてくる1人の男性。
すかさずコンソリと挨拶を交わし、なにやら話している。
そして、『彼女は日本から来て、私(コンソリ)が料理をおしえてるの』と
私を男性に紹介してくれた。その男性は
『料理もそうだけれど、ワインも勉強しないとね』
と、微笑んでくれ、後から来た若い男性も紹介してくれた。
その若い男性は昨日フランスから帰国したばかりだとか。。。。

と、その軽い挨拶を交わし、「好きなだけワインを飲んでよい」と
言ってくれたのを最後に、帰りまで話す事はなかった。

そう、彼ら当時のオーナー親子 父GIUSEPPE BENANTI だった。

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緊張するは、飲んでるの私だけだわ、
なんかもういたたまれない、ただの小心者になってしまって、
ワインどころじゃーない。
Minella
Pietramarina
Rovitello Etna rosso
Serra della contessa  だけ、試飲したというより
口の中に入れて、ごっくんした・・・そんな感じ。

なんと、もったいない。
なんと小心者なんだったんだろー。

なにやらコンソリとオーナーは話し込んでて、私の入る隙間なんてない。
しかも、秘書のマリアまで登場してくるし、
一体コンソリって何者?
それは今もって不明。
彼女にお願いすればたいていの事は叶えてくれる。

一体コンソリって何者なんだろーーー?

少しこれからシチリアの思い出に浸ってみよっと!!
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Top▲ | by vruocculu | 2008-05-21 19:36 | シチリア
もったいない、Murgoの思い出
2002年5月12日の出来事。
静かな日曜日の始まりだった。
ニュースでは大雨のせいで土砂崩れがあり、
カターニアにはエトナ山へ登山客がやって来た事、
前日の日本のサッカー試合がテレビから流れていた。





e0121545_1847879.jpg滞在していたシチリアVia grandeという小さな街はエトナ山の麓にある。
そして、その滞在先のイタリア料理研究家:コンソリ女史に
『美味しいスプマンテを飲みに行こう』と連れられて行ったワイナリーがMurgoだった。

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もう、6年も前の事。
当時はワイン以前にイタリア料理を勉強したくて、
滞在していたから、そのときは、ただついて行って1800年代から
ワインを作っている事など案内されるがまま説明聞いていた。

そして、ほんの少し見学させてもらうつもりで行ったのだが、
先方の招待で、オランダからの見学者の団体に混ぜてもらい、
ワイナリーのレストランでの食事をごちそうになった。

もちろん、コンソリは地元の人でMurgoのオーナーとも
知り合いだからいいけれど、変な日本人(私)は自分の身を
どこに置いたらいいか・・・・。
で、準備の間厨房の中に入り、つまみ食いをしたり、
食事会の前に既に飲んでいたり・・・。
始まる前から酔っぱらってしまってた。
本当に変な日本人だった。(反省)

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さて、レストランに通され席に着くと、
息子さんが隣に座ってくれ、いろいろ話しかけてくる。
まず聞かれた事は『なぜ日本の女性は一人で旅をするのか?』
私の前にも日本人女性が1人でここに滞在したんだそうだ。
あと、『イタリアのスーパーで安くワインを売っているが、
ビン代、エチケット代、コルク代、なにより育てる時にかかる費用を
考えたらあんな安く出来ない、僕らはどうすればいいんだ』とか、
『朝グラッパ飲んで、午前中白ワイン飲んで、昼食に赤ワイン飲んで、
そのあとずっと飲み続けてるよっ!!!』といいながら
笑い転げてた姿が今でも忘れられない。
その姿を見てたらこっちもおかしくて笑い転げてた。

あんまり笑い転げて、酔っぱらいになって
バルコニーに逃げ出た。そしたら遠くに海が見え、
カターニアの町並みそして、ブドウ畑と続いてる景色を
眺めているとコンソリがやって来て、「飲み過ぎよ!」
と、叱られてしまった。

ただ、当時の私は楽しい時間を過ごした・・・というそれだけで、
ツメが甘いのだ。(それは今もだけれど)

でも、楽しかった思い出のMurugo。
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Top▲ | by vruocculu | 2008-05-20 20:03 | シチリア
『CIRO』と『オレンジ風味のPOLPETTE』
 CIROを初めて飲んだのは・・・と思い出したら、
なんと11年前。 初めてづくしの11年前。
フィレンツェに滞在したのも、イタリア人の家庭にホームスティしたのも、
何もかも初めてだった。
駅横のバス停からバスに乗りアルノ河を渡り、平行に走っていくと停留所がある。
でも、アパートからすぐの所に河にかかる小さな橋を渡ればカッシーネの森の中央、
Piazzaへ出る。そんな所にスティしていた。
懐かしい・・・・・。
その家庭で初めて出されたワインが『CIRO』だった。


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ただ・・・残念な事に緊張していて何も覚えていないのが正直な所。

そして、昨日のお料理の会でワイン。
これまた他のワインは他の日に使うし、とりあえずこれを飲もうと
取り出したのが、


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黒トリュフのパスタ
オレンジ風味のポルペッテ
ヘーゼルナッツのタルト


黒トリュフのパスタはこれでもかーーーというくらいトリュフをかけ、
まぁー冷凍のものだけれど、それはそれで美味しかった。
ポルペッテは各々土地にあるけれど、レーズンと松の実が入っているのは、
常で、これはオレンジの皮すりおろしが隠し味。
ヘーゼルナッツのタルト。トリノで教えてもらった時はニンジンの
すりおろしも入れていた(これは今度作ろーっと)

ワイン:  DUCA SANFELICE ciro rosso Riserva 2004
      カラブリア州
ブドウ品種:ガリオッポ
香り   :プルーンなどフルーツ、スパイスの香り
味    :力強く、しなやかで華やか味わい、しっかりとしたタンニン

ポルペッテは合い挽き肉に、パルメザンチーズ、コショウ、ニンニク、マジョラム、
松の実、レーズン。そして隠し味のオレンジの皮すりおろし。
一度表面を焼いてから、少し詰めたトマトソースの中で火を通していく。
トマトソースの酸味、レーズン・松の実の甘さ、ハーブの香り、
ひき肉の香り、味・・・華やかなオレンジの香りが良く合っていたと思う。


いつもながら、
「グビグビいけるねーーー」
など言いながら、美味しい料理と美味しいワイン、でもって
愉快な気の合う仲間と食事するこの時間は、何より幸せなひとときであった。




    
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Top▲ | by vruocculu | 2008-05-18 18:54 | ワインと料理と品種(65)
2本の『 GRANATO 』




『イタリアワインの世界』ニョムリエさん

より紹介して頂いたワイン "GRANATO "


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GRANATO 1996 と 2001
トレント県ロタリアーノ平原 メッゾ・ロンバルド、メッゾ・コロナ、
サン・ミケーレ・アディジェの三角地帯の限られた地区で作られているワイン。
(Le Regioni di Produzione内参照してください)

ブドウ品種 : TEROLDECO(テロルデコ)
生産地   : トレント県メッゾ・ロンバルド
色     : ルビー色/赤みを帯びたルビー色
香り    : 果実の香り、スパイス、ヴァニラ、カカオ、スミレ
味     : 厚みがあり、優しい口当たり、心地よい余韻

という事でしたが、
さて、どうだったでしょうか?

GRANATO 1996
色     : オレンジ、紫帯びたルビー色
香り    : 黒スグリジャム、タバコの香り、カカオ
味     : 酸味が際立つ アルコールを強く感じる
        深みを感じる

GRANATO 2001
色     : 赤み、紫帯びた明るいルビー色
香り    : イチゴジャムの香り、スパイスの香り
        時間がたつにつれて甘く感じる
味     : 酸味、口当たりとも柔らか



料理    :TONCO de PONTESEL (肉の煮込み)
       鶏・牛・豚・生ソーセージの煮込み
       白ポレンタ添え      

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美味しいワインを紹介してもらいました。
本当にありがとうございました!!!
グビグビ飲んではいけませんが、グビグビ飲んでしまいますぅーーー(笑)
ワイン・・・・美味しいぃぃぃぃ。
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Top▲ | by vruocculu | 2008-05-16 19:52
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