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思い出の中の、そして現在の生活の中のワインと料理、食文化。人として思う事。。。
by vruocculu
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以外と、面倒な荷物の一つ・・・
  リアルタイムのブログでない事は承知。ブルーノとのワイン思い出話のブログである。
たまたま、滞在していた時期に、その街で [ con GUSTO ] となるスローフードの催し物があった。 それはもう行くしかない!!!ってことでチケットを購入し、参加してみた。 秋はいろんなところでお祭りがあるが、今考えてみても、お祭りって1人で参加しても変に冷静で、以外と淋しーい気分になるんだなぁ〜って実感した。 でも、楽しかった!!!!!!

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チケット握りしめて、人をかき分け最初の場所に向かう。 ここで、まずantipasto(前菜)
地元のハム(地元でないのもあったけど)盛り合わせと大事な、大事なお目当てのワイングラスを貰わなくちゃーならない。 このワイングラスは参加した!!!という証になるのだ!!!!

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みんなの背中を見ながら、次、次!!!!( 久しぶりに食べた lardo旨かったー)


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リゾット? これって・・・・ここのものじゃーないよね?
ポルケッタ? これって・・・・ここでも地方料理なんだぁ・・・ふぅーん・・・。

でも、楽しいや!!!  こうやってワイン飲んで、ぐるぐる街の中歩いて、いろんな人がいて。
日本人団体さまにも出くわして。最後、dolce!!!!
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これだけ並んでると圧巻!!!!  中でもやっぱりricotta(リコッタ)に蜂蜜、シナモンかけたのが一番旨かった。リコッタされどリコッタって感じ。
で!!!!
証のワイングラス
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前ふりが長かったけど、このスローフードのロゴが入っている、世界基準試飲グラスこのグラスが欲しかったのだ!
これを手に入れた時はすっごく嬉しかった。首からぶら下げるグラス入れの袋も嬉しかった。

ただ、その先まだ長い滞在、移動の事は忘れていた。
これひとつを割らずに、持って帰る事にどれだけ神経使った事か・・・・・。
最後の最後、移動の時は「あーーーーん!!」と思ったことは確かである・・・・。
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Top▲ | by vruocculu | 2007-06-27 10:06 | オルヴィエート
CORTE VICARIA 2005 chardonnay VENETO
ブルーノとの試飲会 3
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VITIGNIchardonnayブドウ品種:シャルドネ

<VISIVO>視
COLOREincolore色:水のような黄色
TONARITAevanescente色調:薄い
LIMPIDEZZAcristallino透明度:クリスタル感
PERSISTENZA0
FINEZZA0
CONSISTENZA0

<OLFETTO>嗅
INTENSITA`abb.香りの強さ:程よい際立ち
PERSISTENZAabb.持続性:ふっと消えていく
FINEZZAfine香りの質:適度な心地よさ
FRANCHEZZAschietto香り:清らか
DESCRIZIONEfloreare香り:フローラル系の香り(白い花)

<GUSTO>味
ALCOOLcardoアルコール:適度なアルコール感
CORPOdi corpo濃:しっかりとしている
ZUCCHERIabbocato糖:かすかに甘さを感じる
ACIDITAfresco vivo酸:爽快な酸味
MORBIDEZZApoco morbido柔:角が残る感
TANNICITA`carenteタンニン:感じない
EQUILIBRIOabb.バランス:可もなく不可もなくabbastanza
EVOLUZIONEpronteちょうど良い飲み頃
SENSAZIONE白百合を思わせる清潔感、清楚感


これは、いろいろで・・・
人によっては「若いパイナップル、焼きリンゴ、レモンバーム、青リンゴ」などの香りがするそーです。でも、ここでも<菩提樹の花>の香りがあって、一体菩提樹の花どんな香りするんだろー?     (ちなみにブルーノはアカシアの花の香りがすると言ってましたが)

でも、まぁーイタリア人のブルーノと日本人の私の2人での試飲。香りの記憶も表現も違う事は否めない。

菩提樹の花・・・・・・。 気になる・・・・・・。
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Top▲ | by vruocculu | 2007-06-25 10:04 | オルヴィエート
NEGRO AMARO del SALENTO 2005
ブルーノとの試飲会 2
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VITIGNInegro amaroブドウ品種:ネグロ・アマーロ

<VISIVO>視
COLORErosso rubino色:ルビー色
TONARITAmolto intenso色調:強い
LIMPIDEZZAlimpido透明度:濁りの無い色
PERSISTENZA0
FINEZZA0
CONSISTENZA0

<OLFETTO>嗅
INTENSITA`abb.香りの強さ:適度な際立ち
PERSISTENZAabb.持続性:軽い
FINEZZAfine香りの質:適度な心地よさ
DESCRIZIONEfruttato香り:プルーン、ブルーベリーなどのフルーツの香り

<GUSTO>味
ALCOOLcaldoアルコール:適度なアルコール感
CORPOdi corpo濃:しっかりとしている
ZUCCHRIsecco糖:辛口
ACIDITA`fresco vivo酸:軽い酸味
MOLBIDEZZAmorbido柔らかさ:適度な包み込み感、まとわり感
TANNICITA`giustamenteタンニン:morbidezzaと釣り合う丁度よいタンニン
EQUILIBRIOabbバランス:丁度良いバランス
EVOLUZIONElegger.vecchio軽い熟成度

SENSAZIONE,RETRO GUSTO飲み後黒すぐり、古い木材の香りが残る



2本目の試飲報告!!!!!!

「濃いルビー色、ヨード、干しプルーン、ブルーベリージャム、干し草の香り・・・・」

とあった、ヨードってヨードチンキの香りでいいんかしら?
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Top▲ | by vruocculu | 2007-06-24 11:58 | オルヴィエート
PROSECCO VENETO
ブルーノとの試飲会 1
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VITIGNIproseccoブドウ品種:プロセッコ

<VISIVO>視
COLOREgiallo pallido色:柔らかな黄色
LIMPIDEZZAbrillante透明度:光感のある透明感
PERSISTENZApoco気泡:若々しい
FINEZZAfine気泡:細かい気泡
CONSISTENZAscarso気泡:若々しい細かい気泡が素早く消えていく感

<OLFETTIVO>嗅
INTESITAleggero香りの強さ:軽いかすかな香り
PERSISTENZApoco sistenza持続性:すっと消えていく
FINEZZAfine香りの質:心地よい
FRANCHETTOschietto香り:清らかな香り
DSCRIZIONEfruttato香り:心地よい清らか(清々しい)、青リンゴ、グレープフルーツの香

<GUSTO>味
ALCOOLleggeroアルコール:軽い
CORPOleggero濃:軽い
ZUCCHERIabbocato糖:かすかな甘さ
ACIDITAacidulo酸味:心地よい酸味
MORBIDEZZAmolbido柔らかさ:適度な包み感
TANNICITA`carenteタンニン:0
EQUILIBRIOabb.バランス:バランス良い
EVILUZIONEpronto時期:飲み頃



といった感じで試飲をしていく事になる。
よく、ワインの本でいろいろな表現の仕方がある。ちなみに日本の本の中では、
「緑色を帯びた麦わら色。持続性のある気泡。イースト、青リンゴ、洋梨、スターフルーツ、
菩提樹の花の香り、心地よい酸味爽やかな辛口」
とある。

でも、私は菩提樹の花の香りを嗅いだ事が無く、どんな香りなんでしょう?
どこか、近所に菩提樹のあるお宅ないかしら?
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Top▲ | by vruocculu | 2007-06-24 10:54 | オルヴィエート
べ〜〜〜ッ↗!!!!
 難しい話は抜きにして、ブルーノの話はとにかく続く。 もちろんソムリエだから、自分が勉強したように説明してくれる。
ワイン適正温度、ブドウの剪定、接ぎ木などなど・・・・・。彼曰く「必要ないかもしれないけれど、知ってた方が良いし、僕も話しておきたい」 だ、そうだ。だから容赦なく説明は続く。発酵、パスツール、微生物、細菌学・・・・・。  沢山説明する事があるらしく、語尾が「べ〜〜〜ッ↗!!!!」
でもまたそれが愛嬌あって・・・・・。「今日は説明は終わり。またブドウ畑へ行こう」と車を走らせた。
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Top▲ | by vruocculu | 2007-06-22 20:46 | オルヴィエート
ブルーノ 殿
感謝の気持ち。

沢山の話をありがとう。
沢山の想いをありがとう。

そして、沢山の資料をありがとう。
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Top▲ | by vruocculu | 2007-06-21 10:18 | オルヴィエート
ワイン授業  いろはの “い”
実は、もっとお気楽にこの授業の事を考えていたかもしれない。
こんな、専門的な事からはじまるなんて・・・・・。

<DEGUSTAZIONE>
visto見る
olfetto嗅
gusto味
tatto感触、感覚
udito音

そこから始まった。ワインの勉強をきちんとやっている人からみれば、当たり前の事だが、
1からやってもらえるとは、思ってもいなかった。

VISTA
といっても、“澄みきった=光を通す” に始まり、色の強さ、鮮やかさ、滑らかさ、気泡といったなんと感覚的な事。
OLFETTO profumi
第1の香り、第2の香り、第3の香りとあり、ブドウ本来のもの、発酵作用のもの、保存状態による、香りの変化。
それがすべて合わさっての “香りのブーケ” 上品さ、心地よさ、複雑さ、独創性、持続性。
花の香り、フルーツの香り、ハーブの香り、土の香りetc・・・・・
GUSTO
舌で感じる味・・・。 dolce,salato,acito,amaro(甘、塩、酸、渋)
海岸線のブドウだったのか、海の底から隆起した土地だったのか、フルーツ系、完熟か、未熟か、種によるものなのか。乳酸、コハク酸、それとも熟成しすぎたのか・・・。


うすら知っていたとしても、改めて引き込まれてしまう。

ブルーノの話は続く

「カザフスタンで生まれた葡萄酒は、ギリシャを渡りエトルリアに伝わったんだ。トスカーナと、ここオルビエートはエトルリア人が暮らしていた、だからその時代からここではワインが作られていたんだよ・・・・」
「さぁー これからそれを見に行こうー!!!」

e0121545_951260.jpg   「ほら、見てご覧 !!! この土地はもともと、   海の底だったんだよ」
          

                            ほーんとだぁ〜、あんなところに貝の化石があるー
                            へぇ〜〜〜

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   「この先が、ブドウ畑 ! さぁ行こう!」
   「又、明日ここに来るからね」







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Top▲ | by vruocculu | 2007-06-21 10:12 | オルヴィエート
ブルーノ 貴方もですか・・・?
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「僕たちのワインだよ!!」

と、言って仕込んでいたブドウ液を見せてくれた。

(あっ!これ! すでに作業済みです!!)

そうだよね。ブドウをグチャグチャいわせて、汁を集めて。

そうです、基本です。
これがワインの出発点ですよね。
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Top▲ | by vruocculu | 2007-06-20 15:43 | オルヴィエート
ソムリエ ブルーノ宅にて
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ソムリエ ブルーノ宅にて、授業は行われました。
週5日3週間、プライベート!!!!!!
なんと、贅沢な時間を過ごした事でしょう。

本人は必死!! その言葉につきる毎日。
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Top▲ | by vruocculu | 2007-06-20 15:37 | オルヴィエート
スティ先のcucina(台所)は・・・
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 ある日、スティ先のお母さんが、すんごい量のブドウ(ワイン用)を
台所の床に置いている。 何する訳ーーーー?

「ねぇ、今日はいつ寝れるか分からないわぁ〜?」

と言われたら、“手伝うしかないでしょう” とばかりに言われるまま
作業開始!!!

ブドウの実を房からはずして、グチャグチャ・・・。
後はギューッと絞って、汁を瓶に入れていく。

それで?

「piccola cantina  !!!!」

と、無邪気に笑うお母さん。

スミマセン・・・これは、もしかしたらワインにするのですか?
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Top▲ | by vruocculu | 2007-06-20 15:31 | オルヴィエート
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