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思い出の中の、そして現在の生活の中のワインと料理、食文化。人として思う事。。。
by vruocculu
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カテゴリ:トスカーナ( 7 )
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栗の粉でケーキですが.........
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本日は25日巷は給料日。 もちろん我が家もそうですので、バタバタと走り回っておりました。
で、ケーキを試作するのが遅くなってしまいました?? 全くもって美しくない写真です.......


さて、栗の粉は今やあんまり珍しくもなくなってしまって、
新潟にイタリア展なる物が開催される前は、どうしたらいいものかと偉い無謀な事を
していました。 今では笑っちゃうくらい。
初めてCastagnaccioという栗の粉で作る、不思議なお菓子を食べたのは'97。
ちょっとビックリしちゃったけれど、栗の香りとオリーブオイルの香り。さらにローズマリーの香りの日本でいう所のういろう?なんて無知な事を思ったものです(^^;;;;

で、今回は基本は以前作ったオリーブオイルのケーキで、Castagnaccioのテイスト!のケーキを。
ほんの少し、ほんの少しのローズマリーのみじん切りと、栗の香り、そしてオリーブオイルも。
さらにチョコをちょっと刻んで入れてみました。


新潟のイタリア展も来月ですね〜
栗の粉売ってるといいけど..............................どうかしら?
そしたら、教室でやれるのになぁ〜って思うんだけど。

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Top▲ | by vruocculu | 2012-09-25 17:13 | トスカーナ
さぁーやるわよー!& 去年のお料理で好評だったサラダ

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原点も、原点。
みんな顔そのまま写真公表しちゃったけどいいわよね〜(笑)

みんなの顔をつぶしてしまうのもなんだかとっても嫌だったの、許してね。

私はどこでしょう?  黄色のかぶり物している2人のうち、前列ではなく、
中央、車の横で横向いてるのが
わ・た・し.....随分若いわね〜(笑)


さぁ、これからまた進み始めます。 3年後、5年後きちんと振り返る事ができるために。
さぁー進もう!!!!!ってどこへ.....(笑)



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去年の料理ネタですが.......去年はブログさぼってばかりでした...
このサラダ、「何回も作った」や「定番になった」とたくさんのお声の『タラのサラダ』です。

本当は戻した塩ダラのサラダなんですが、ご家庭用にスーパーでよくある『甘塩タラ』で。
タラをフライパンに並べて、レモンの皮、つぶしたニンニク、オリーブオイル、水で蒸し上げます。
ソースは黒オリーブ、みじん切りイタリアンパセリ、唐辛子、オリーブオイル、レモン果汁を混ぜて、タラの上にかけるだけ。
お好みでエビちゃんやイカ君、タコ君も入れたら、豪華なサラダ♡

春のお集まりの時いかがでしょう?
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Top▲ | by vruocculu | 2012-03-22 11:45 | トスカーナ
Ciambellaの昼下がり。
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梅雨明けしたか?
朝の凄い雨の後、雲一つない青くて遠い空。
北向きの窓から、冷たい風が吹き込んで、
遠くからセミが一斉に鳴き出した。

部屋の中は暗くて、外は光っていて。。。
ピューってカーテンが揺れて。
窓は全開なのに、外のセミの声が聞こえてて、
部屋の中が切り離されている錯覚が起きる。



ふと思い出す。
トスカーナ cennina(チェンニーナ)での日。






Ciambellaドーナツ型のケーキ



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Top▲ | by vruocculu | 2009-08-03 14:56 | トスカーナ
朝の料理番組で『SACANSANO』
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Montecatini滞在中。。。。。

朝から料理番組を見ていた。
ガッツリ料理で「こ〜んなの朝から見て、作ろーと思う人いるんかな?」なんて
思っていたのに結局作っていた。。。(笑

ブタ肉をぶつ切りにして、すんごい量のオリーブオイルで香味野菜と炒める。
秋だったからポルチーニ、栗と一緒に少量のトマトペーストで炒め煮をしていた料理である。  なんともはやその料理番組の罠にはまったような気分である。

だが、包丁もまな板も。。。なく、香味野菜の粗みじんには苦労した。
セロリ・タマネギはまだもったままのイタリア人がよくやるまな板なしのみじん切りは出来るけれど、ニンジンは手元にあるナイフで挑戦するのは無謀にも思えた。
まぁ、よーく炒めれば。。。なんて妥協して(苦笑
えーーいセロリの葉も入れちゃえーー!!って感じ。

出来てみればそんな格闘は見えないから不思議なもんだ。
でも、煮込んでしまって何がなんだか分からない所が悲しいとも言える。


そして番組中その料理とキャンティを紹介していたんだが。。。
MORELLINO di SCANSANOで。


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それもすぐそこのスーパーで買ったもの。

この料理は、是非もう一度作ってみたいものだ。
もう一度MORELLINO di SCANSANOで。




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Top▲ | by vruocculu | 2009-01-15 08:36 | トスカーナ
そーいえば牛年だったんだ〜『Antica Macelleria Cecchini』
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トスカーナ キャンティー地方Panzanoという村にあるお肉屋さん。
その向かえにあるレストランで食事をした事があった。。。。。

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数年前大きく問題になった『狂牛病』それで<牛肉が食べれないなら墓をつくるしかない>といったかどうか? 店の入り口壁に墓をはめ込んでしまったお肉屋さん。


到着するなり、外で待っている客にワインやら店先で焼いた肉やらサラミやら何やらを差し出して、<まぁゆっくり、お待ちなさいな。。。>と言っているようだった。

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どんどんと出て来るは、出て来るは。。。。。。。。

この旅の時。
ここにたどり着くまでさんざん食べつくしていて、なんだか野菜ばかりに手が伸びてしまっていた。。。のはもったいない。

もし、Panzanoという村へたどりついたら、是非お立ち寄りいかがでしょうか?



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Top▲ | by vruocculu | 2009-01-09 11:23 | トスカーナ
トスカーナGARFAGNANAの居酒屋で。。。
日もどっぷり暮れた頃、ようやくGARFAGNANAの居酒屋に着きました。
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見にくと思いますが、地図で『悪魔の橋』がかかっているセルキオ河が流れてるんですが。。。。

本当に居酒屋なので、料理らしい?料理は出て来ません。
日本で言うところの「焼き鳥屋さん」?に行ったと思ってください。
では、

e0121545_1857656.jpgトスカーナといえば、ブルスケッタ!!!










Brschetta di rosso
トマトとアンチョビのペースト


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Brschetta di fegato
鶏レバーペースト




気がつかれたかと思いますが、皿はプラスティックの皿です。。。


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Insalata di FARRO
スローフード協会保護品目
GarfagnanaのFARRO
(古代小麦)


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Torta di Riso
米のタルト


ここまでで、そうとうお腹いっぱいになりました!!! まだまだこれから続きます

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OTTO FILE(8列トウモロコシ)
原種のトウモロコシ。
原産は南米でコロンブスの新大陸発見で
ヨーロッパに伝わったもの。
みなさんご存知の通りです。

アメリカでは原産トウモロコシに改良、
改良を重ね、一時胴枯れ病になり、
収量が半分にまでなる。
その際、アメリカのトウモロコシを
救ったのがこの『OTTO FILE』






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OTTO FILE ROSSA
モチモチしていて、しっかりとしたトウモロコシ感。
野生味ある味。




まだ、まだ!!これから!!
Garfagnanaには『BASSONE』という豚さんがいるそうです。
" あご "が出ているという意味の豚さんで、本当に下あごが突き出ているんだそうです。残念ながら本物の豚さんは見る事が出来ませんでしたが、その豚さんの生ハム、サラミを堪能させてもらいました。

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コクがあって美味しかったです!!
もっとすごいものを期待して!!!
(もう、食べられない・・・・・)





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BIROLDO(ビロルド)
古代ローマ時代から作り続けられている、
ここGarfagnanaの特別なサラミ。
<作り方>
頭、舌、心臓などのクズ肉を2時間ほど茹でる

茹でたものを粗切りミンチにする

豚の血、シナモン、ナツメグ、塩、
コショウなどを混ぜて、豚の胃袋に詰める

さらに5時間ほど茹で、重石をのせて
一晩汁、脂を出す


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おもしろい歯ごたえ、香り。
シナモンの香りもそんなに
強くなく、感じの良い香り。
臭みもなく、美味しかった。
肉のにこごりのような。。。


ふーー。。。。この後さらに、野菜の酢漬け、チーズと来て、クルミのタルト、
そしてトスカーナの代表的なお菓子、Castagnaccio(栗の粉をオリーブオイル、
ローズマリーを入れて、平たく焼いたもの)が続き。。。。。
勿論ワインを飲みましたが、それどころじゃー無いくらいの状態でした(苦笑)

なんか、野菜、生野菜。。。。欲しい。。。。。(切望)


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オーナー
Garfagnanaを愛し、土地の産物を厳選し昔ながらの味、製法を守り、
伝えて行くための場所、" OSTERIA VECCHIO MULINO "
ばんざーーーい!!!





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Top▲ | by vruocculu | 2008-06-13 20:09 | トスカーナ
『悪魔の橋』を通り過ぎGarfagnanaへ。。。。
LUCCA滞在中にGarfagnanaという街にある居酒屋みたいなところへ行く機会が
ありました。なんでも、luccaの食材の宝庫と言われているそうで、farroをはじめ
トウモロコシ、栗など保護されている食材があるそうなんです。
そして、そこにしか居ないBASSONEという豚のこれまた『BIROLDO』という
古代ローマ時代からの製法そのままのサラミを食べに向かいました。


それには、まず。。。。。
『悪魔の橋』へ行かなければならなかった。。。。。のです。
そう、『悪魔の橋』。。。。。
丁度フィレンツェとの境界線に流れている、SERCHIO(セルキオ)河に
中世時代1300年代に架けられた橋で、人々にそう呼ばれていたんだそうです。

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川面は異常なほどに静かで、鏡のようにその橋を映しており、
あたりは静まり返って、それだけで不気味です。
夕方の白い空気が、ああー不気味です。

なぜ、この橋が『悪魔の橋』と呼ばれたのか。
それは、この橋の通行料があまりにも高すぎて、河に悪魔がとけ込んで、
安易に人々を通行させないようにしているんだ!!!!
と、当時の人々が言っていたそうです。

簡単に言ってしまうと、なーんだってなるけど、
当時は悪魔に思えるような通行料だったんでしょうね。

その『悪魔の橋』は当時のまま。
ちなみにこの橋の本当の名前は『MADDARENA』というそうです。
すごいギャップですね。
Maddarenaだなんて、女性なんですね、この橋は。

いざ、Garfagnanaへ!!!!

Osteria " Vecchio Mulino"へ行こう!!!!



続く。




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Top▲ | by vruocculu | 2008-06-12 14:55 | トスカーナ
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